MIRAI MATERIALS LABORATORY

Find the
unnamed
matter.

まだ名前のない物質を、探しに。

SCROLL

01 — VISION

世界を変えるのは、
いつも新しい「材料」だった。

スマートフォンの電池も、飛行機の翼も、薬のカプセルも。 身のまわりのほとんどのものは、いつかの誰かが見つけた「材料」からできています。 材料がひとつ変わるだけで、できることの限界は、静かに、大きく動きます。

私たちの研究室が探しているのは、教科書にまだ載っていない物質です。 実験とコンピュータの両方を使って、何千という候補の中から 「これだ」という一つを見つけ出す。地道で、でも一番わくわくする仕事です。

Materials first. The future follows.

実験用のガラス器具

02 — RESEARCH

Research Themes

研究テーマ

軸になるテーマは三つ。つくる、かえす、予測する。 それぞれが独立した研究でありながら、たがいにデータと発想を行き来させています。

放電のエネルギーイメージ

THEME 01

Energy Storage

蓄電材料

もっと軽く、もっと長持ちする電池のために。 希少な金属にたよらない新しい電極材料を、硫化物やナトリウム系の物質から探しています。 結晶の中をイオンがどう動くかを見きわめるのが、私たちの得意技です。

フラスコと試験管

THEME 02

Biodegradable Materials

生分解性素材

使い終わったら、土や海にかえる素材を。 セルロースなど植物由来の材料を組み合わせて、 「強いのに、ちゃんと分解される」プラスチックの代わりを本気でつくっています。

数式が並ぶ黒板のイメージ

THEME 03

Computational Materials Science

計算材料科学

実験の前に、コンピュータの中で何万種類もの物質を試す。 機械学習と物理シミュレーションを組み合わせて、 「次に合成すべき一手」を予測し、実験チームに手わたします。

03 — MEMBERS

Members

メンバー

Professor

蒼井 湊

MINATO AOI

専門は無機材料化学。電池メーカーでの研究員を経て現職。 「予想どおりの実験結果」より「説明のつかない一点」を大事にする主義で、 学生の失敗データをいちばん楽しそうに眺めている人でもあります。

「実験室でいちばん驚いている人で、ありたい。」

1

教授

3

博士課程

6

修士課程

4

学部4年生

ほかに技術補佐員1名。出身分野は化学・物理・情報とさまざまです。

04 — PUBLICATIONS

Publications

主な論文

2026

Anion-Ordered Sulfide Frameworks Enabling Fast Sodium-Ion Conduction at Room Temperature

M. Aoi, R. Shirakawa, K. Tomose — Advanced Energy Frontiers, 14, 220–231

2025

Seawater-Degradable Cellulose Nanofiber Composites with Tunable Mechanical Lifetime

Y. Kisaragi, T. Unohana, M. Aoi — Green Materials Letters, 8, 1045–1052

2025

Machine-Learning Interatomic Potentials for High-Throughput Screening of Layered Cathodes

S. Hodaka, M. Aoi — Computational Matter, 3, 77–90

2024

Low-Temperature Synthesis Route to Metastable Polymorphs via Amorphous Precursors

R. Shirakawa, S. Hodaka, M. Aoi — Journal of Emerging Materials, 21, 512–520

※このページはデザインサンプルのため、掲載している論文・著者名はすべて架空です。

05 — NEWS

News

お知らせ

国際会議 ICEM 2026 にて、博士課程の白川が口頭発表を行いました。

生分解性コンポジットに関する論文が Green Materials Letters に採択されました。

新しく学部4年生4名が研究室に加わりました。今年もよろしくお願いします。

06 — JOIN US

Make it
with us.

配属を考えている学部生のみなさんへ。 化学が得意である必要はありません。プログラミングだけが好きでも、手を動かすのが好きでも大丈夫。 「なぜ?」を放っておけない人と、一緒に新しい物質を探したいと思っています。 見学はいつでも歓迎です。まずは気軽にのぞきに来てください。

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